2月およびこれからを考えてみた('ω')
こんにちは( `ー´)
オリンピックが気づいたら始まってましたね
スノボのスロープスタイルかっこいい…
360ならなんとか…でも1080とか1440とかもはやわけがわかりません( ;∀;)
そして何より2000年生まれの選手がオリンピック選手ってのにびっくりです
86年生まれはもうおじさんなんですね(´;ω;`)ウゥゥ
さてお品書きです
ちょっとした現在の相場の考察
さて最終的にダウは挙げて終わったのですね('ω')
円も円高が加速してましたが一服して引けてます。 ダウも引けにかけての上昇の動きがみられています
察するにリスクオフながらも底を試しながらといった感じになってきてるのかもしれません
ただ、元凶といわれてる債券利回りが下がることはなさそうです
トランプ大統領の各政策は財政的裏打ちなしにはできないでしょうから国債増発待ったなしでしょう( `ー´)またFRBは3回の利上げを堅持する意思が見えているので止まらないような気がします。
そうなればいままでのように青天井に上を模索していく相場を形成するのは難しいように思います
次週および2月はどうなるんでしょう('ω')
とりあえず現在月足の短期移動平均をわりこんじゃったってところです
サポートとして機能していましたがついに割り込んじゃいました
次週は節目および中期移動平均のある20800から21000あたりが下値めどになってくるでしょうか('ω')予想PERもだいぶ下がってきているので買いたい投資家が増えてくるように思います。
上値は22000でここを超えられるかが焦点となりそうですが…特段きっかけになりそうなものがないので辛そうです。
22000試しながらボラの収まるのを待つ感じかと思います。
注目すべきは
空売り比率とボラティリティインデックスは注目し続ける必要がありますね。
空売り比率の40とVIの30あたりを超過している状況は何かしらの逃げる手立てを確保するかキャッシュポジションを少し増やしたりは今後の投資方針に加えたいと思います( `ー´)
この後の2018年
一方要人が言っているようにファンダメンタルズはやはり強く、企業業績自体は本物のようです
そのため、VIX関連の損失が広がらなければという注が付きますが春先にかけて回復していく局面はあると思います
ただし自動車のピークアウトが現実的に発生しつつあり、スマホもピークアウトしていく中、更なるイノベーションを起こさない中では持続的な成長は難しいのではないでしょうか
全体的には2018年後半にかけて失速が大雑把な見方かと思ってます。
ただリスクシナリオとしてはやはりデリバティブ関連の損失が金融市場へ影響を与えた場合でしょうか。
この場合は再び1月が天井になることも考えられそうです。
方針としては
積立はまぁ現在の価格は気にせず積み立てていけばいいと思います。
ホールドしたい場合は最小限にとどめるか空売り比率、VIを見ながら都度ヘッジをかけていく必要がありそうです( `ー´)
なお現在以下の銘柄を保有しております。
吉野家…牛丼(n*´ω`*n)
三越伊勢丹…買い物(n*´ω`*n)
ヤマダ電機…まぁ買い物するよね シカタナイネ
オリックス…おいしいもの(n*´ω`*n)
DeNA…2000割れたし再参戦 勝てるんだ(*^◯^*)
サイバーダイン…昔っからなんとなく応援してます
マネーフォワード…使用してて非常にいいと思ってます ビッグデータからビッグビジネスに発展し得るのでは?(マネフォ君最初忘れてました(´;ω;`)ウゥゥ申し訳ない 追記です。)
まぁこのへんがまさにホールド枠で2月より(なぜかしょっぱなからうまくいった)プットオプションを取り入れてのヘッジをしていく模様です
東向きたい侍